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  1. トイレリフォーム・交換
  2. 修理と交換どっちがお得?

なるほど!得する!オススメってどっち?

水漏れ、詰まり、老朽化…トイレの急な故障では、思うような対応ができず、かえってお金がかかってしまうことも。もしもの時に備えて、どちらがお得か見ていきましょう!

修理の対応

  • 修理の対応
  • 交換の対応
  • 修理と交換の差額

直ったとはいえ古くてボロい便器修理してもガタがきてる。でもまたしばらくして水もれ発生

別の箇所から水漏れ…また修理

せっかく修理をしたのに、修理個所や別の場所からまた水漏れが…なんてことも。
老朽化した便器には、見えていない水漏れ予備軍が沢山あります。

生産終了?部品がない…結局交換

一定期間を過ぎた部品は、入手することができないことがあります。(概ね10年ほど)
部品がなければ、修理できないため、結局交換することに…

床がダメに…想定外大規模リフォーム

トイレは、水を扱う場所ですので、水に弱い木材は影響を受けやすく、浸み出続けた水で、床が腐ってしまい、通常の交換もできなくなってしまう場合があります。

「修理」は、「交換」に比べ安価に症状を改善できます。設置から間もない便器の場合は「修理」をおススメしますが、10年前後使用している便器であれば、結果的に「交換」のほうがお得になることがほとんどです。
また、「交換」は新品の便器をつけるため、トイレ空間自体が新しく生まれ変わるのも嬉しい点です。

交換の対応

  • 修理の対応
  • 交換の対応
  • 修理と交換の差額

見た目もきれいになってリフレッシュ!節水性能大幅アップ!節電効果も!

水道代

従来便器を節水トイレに交換すると、4.8Lタイプで年間約14,200円お得!3.8Lタイプなら年間約15,000円もお得!

10年ほど前の便器の洗浄水量は13Lほどでした。 最新の節水便器は、3~5L程度しか水を使用しないため、環境にもお財布にもやさしく、4人家族の場合、年間で約53,582L、お風呂約223杯分もの水を節水することができます。

電気代

10年ほど前の便器の洗浄水量は13Lほどでした。 最新の節水便器は、3~5L程度しか水を使用しないため、環境にもお財布にもやさしく、4人家族の場合、年間で約53,582L、お風呂約223杯分もの水を節水することができます。

さらに、クロスやクッションフロアを交換すれば、まるで新築のようにトイレ空間が蘇ります

通常、トイレの床は、便器を取り外した時にしか交換することができません。クッションフロアを巻き込むように施工するためです。

トイレを新品にすると、どうしても壁がすすぼけて見えてしまいます。壁紙(クロス)も床の張り替え同様に、便器交換時にしか買えることのできない部分があります。

修理と交換の差額

  • 修理の対応
  • 交換の対応
  • 修理と交換の差額

つまり修理と交換どっちがお得なの?

ズバリ交換がお得です

10年間で、18万円以上の差額になることも!!

修理した場合と交換した場合の水道・電気代の合計を比較
差額は10年間で、142,000円!
暖房便座も従来品と交換すると、42,000円!
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